2008年01月23日

方言民話 はんぴ話 第4話

半ぴどんの嫁もらい

ひとりむんの半ぴどんな、近ごろ親元から離れて、子どもの頃からん親友の六兵衛どん小屋の隣に自分も小屋を建てて住んだげな。
ある朝のこっちゃ、半ぴどんな、今の時刻でいうと十時頃にやっと目を覚まし、あらけん流し場でつら洗いを始めたげな。
そこへ、朝のうちにひとしごつ片付けてきた、六兵衛どんの父親の九兵衛どんが通りかかり
「よい半ぴ。わりゃ今ごろ目ざめたっか。そろそろ嫁女をもらわんか。そすれば生活も変わるじゃろうし、ちったあ仕事にもやる気が出るごつなるはずじゃ。」
「そうじゃろうか、九兵衛どん。えろまた朝かいよか話っしゃな」
「縁起のいい話は朝んうちよ。・・・・・どうじゃ、半ぴ。」
「九兵衛どん、まさか、この跡江村とか隣村辺のごごどんちゅうこっちゃあるめえな。」
「いやいや、半ぴ。まだどこのごごと決めたわけでもねっちゃが。ほんなら、なんでこの辺のごごじゃったらいかんとか。」
「そりゃ九兵衛どん、おれんよなよだきごろを知っちょるこの辺のごごどま、誰も嫁女に来てくるるもんどまおりゃせんわな。」
「ハハハそうか。しかし半ぴよ、おれはな、お前のいい面もわりい面も合わせて、ほかのだれもが持たん、よかあ面を持った男じゃと思うちょる。ま、おれも口八丁手八丁の馬喰(ばくろう)じゃが、ここはひとつどーんとおれにまかせちみらんか。」

「へぇ。じゃけんどん、どう見てもこの辺にゃよかごごはおらんと思うかい、ちった遠いとこかり探してみてくんない。」と、半ぴどんもいよいよ乗り気になってきたげな。
こうなると仕事の早い九兵衛どん、
「善は急げですぐに動き出すのが馬喰魂じゃ」
というが早いか、日頃かい気にかけちょつた小松村の親友、佐吉どんの家を訪ね、そこのごごどんの縁談をまとめあげ、その帰りには半ぴどんげの親ん方にも寄って、仲立の話から祝いの話まで語り合ってきたげな。

さて明くる朝、九兵衛どんな半ぴどんをたたき起こすと、まるで馬のせり市に出すごつ半ぴどんのびんたん毛並みをそろえ、どこかで借りてきたあばぎもんぬ着せち、見合いのため小松村んごごんげに連れち行くごちしたげな。

さあこれかいが馬喰ん知恵の出しどころじゃと、九兵衛どんなかんげたげな。ここはひとつ、半ぴが満足するぐれえ、遠いい道をさるかするこっちゃ。つるべ落としの秋の夕暮れを待って、方角を隣の小松村とは反対の、有田へ向けてうったつことにしたげな。

富吉辺りまでくると日はすったり暮れちしもうたげな。こうなればまっ暗墨で、周りの景色は眼に入らん。九兵衛どんな富吉から後ぎる形で柏原さね向け、ねらいを小松村に定めたげな。そして東へまっすぐ進むと、赤江川の支流である大谷川の左岸に出たげな。

ここまでくれば後はもう、この大谷川の左岸を下っていけば、ひとりでに目指す小松村に入っていくはずじゃと、先を読んだげな。

こうして夜の道を四里も五里も大回りして、二人はへとへとじゃったげな。九兵衛どんな、「てげにゃさるいたが、どこ辺の道かわかるか半ぴ。」と聞いた。
「いやあ、さっぱりじゃ。それよりゃ、まだじゃろかいな。」
これを聞いてほっとした九兵衛どんは声をはずませ、
「ほら、その竹やぶの先に灯りがちらちらすっどが。あれがお前を待つちょるごごどんの家じゃ。」
これを聞くと半ぴどんもほっとしたふで、
「ああ、といかったなあ。九兵衛どんもひんだれやったろ。」
「ハハハ確かにひんだれたな。でん、こうして夜の夜中まで半ぴを待っちょりやったとは、佐吉どんげの人たちど。いいか、着いたらていねいにお礼をいえよ。」
と、大人としてのあいさつまでこまこう教えながら、九兵衛どんは入り口の戸をたたいたげな。
中から声があって戸が開くと、家の中がいろりの火で明か明かと照らされ、お父っさん、おつ母さん、ごごどんの姿が劇場の場面のごつ浮かび上がったげな。
早速、手をとるように客座に案内された半ぴどんな、もう九兵衛どんにいわれたあいさつの言葉もけ忘れち、こちこちじゃったげな。
おっ母さんの目くばせで、ごごどんがお茶を入れて半ぴどんに差し出したげな。
半ぴどんはちらちらとごごどんぬ見ながら、ここのごごなら明るく育ちもいい、それにおれにはもったいねぐれ器量もよか。半ぴどんは一目でごごどんが好きになったげな。それに、お父っさん、おつ母さんの心配りが身にしみて、何かひとこと言わねばと、まわりの雰囲気に押され、両手をつくと、
「つ、つまらん男じゃが、こりかりゃ、た、たましゅへれち、は、働きますかい、どかどか、ごごどんをも、もろちくんない。」
ちゅうたげな。あいさつのつもりじゃが… 何かがおかしい。
座が一瞬ぴたっと静まったかとし思うと、九兵衛どんが大声で笑い出したげな。

「ハハハハ、半ぴ! ごごどんをもろちくんないとはどういうこっちゃ。ハハハ。」

すると半ぴどんが頭をかきかき、
「あっ?そ、そ、そりゃ、あべこべん言葉でしたかな? こら、す、すっまっせーん、お父っさん。」

ちゅうたむんで、座がいっぺんにほぐれ、ごごどんもおっ母さんも体をよじって大笑いじゃったげな。

こうしてなごやかなうちにごごどんからの返事をもろち、早速祝いの膳となったげな。

九兵衛どんな、今まで見たこともねえ笑顔で酒を飲む半ぴどんを眺めながら、ふと、帰り道をどうするか考えちょったげな。夕方から大回りして来たあの道をまた後戻りして帰るなんて、もういやじゃ。

「えーいくそ。もうこうなりゃ、おれも負けんごつ呑むどー、半ぴー!」

そげなこって二人はべろべろに酔っぱらい、どこをさるいて帰ったやらわからんかったげな。

この後は九兵衛どんの仲立で半ぴどんの親元で式を挙げ、すまいも今の小屋を手直しして新居とし、二人の暮らしがはじまったげな。

ところで、この九兵衛どんは生目一帯で知られたやり手の馬喰どんで、馬の良し悪しから人間の良し悪しまで見抜く眼力を持った人で、仲立ちも村一番で、村人からも信頼厚い人じゃったげな。

後に半ぴどんが、家のことはかかどん任せで、自分はめえにち村中を出歩いては人の相談にのったり、村の難題を片付けたりするようになったのも、この九兵衛どんの影響を受けちょっとじゃねどかいちゅうこっちゃ。
posted by はんぴやまもと at 20:53| 宮崎 晴れ| Comment(39) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月30日

方言民話 はんぴ話 第3話

“こえかけ”

半ぴどんは近頃みいりがねして、酒もわたらんげな。それを見かねた庄屋どんが、半ぴどんを呼び出したげな。

「半ぴ、お前がしごつをせんから、こげんなっとじゃが。いいか、わしげんでこん畑に行って、肥をかけてくれんか。こんげな楽な仕事なら、よだきんごろお前でもやれるじゃろ。」
「庄屋どん、頭かいよだきごろち、言わんじょってくんない。仕事はちゃんとやりますがな。」
「そうか、やってくるるか。肥かけの道具は畑ん隅に用意してあるかい、それを使え。」
「はい、そんなら行ってきます。」そういって半ぴどんは、庄屋どんのでこん畑さね出かけち行ったげな。
言われたとおり畑の隅には肥つぼが堀ってあり、横に肥たんごと肥びしゃくが、使ってくれといわんばかりに置いてあったげな。半ぴどんは「くせえ、くせえ!」と、鼻をつまみながら通り過ぎると、でこん畑の真ん中に立って全体を見渡したげな。

間引きを終えた畑には、でこんの若苗が何列も何列も並んで、半ぴどんの肥かけを待っちょってげな。半ぴどんは空に向かって、
「アーアー、アーアーアー」
と、とんきょな声で発生練習をはじむっと、
「オーイ、オーイ。庄屋どんげん でこんどもよ! おれじゃ、おれじゃ、跡江ん半ぴじゃ!
今日はお前たちんためにこえかけにやっきた! おれのよかあ声を聞いて、どんどんふとうなっちくりよ! みんなせっぺこっぺよか声を吸い込んで、はようと太ってくれよ!… あいたたたあ! もうのどが痛うなった! 声がひっ枯れた! きゅうはこりまじゃ!」

そういうが早いか、雑木の陰に入って得意の昼寝が始まったげな。夕方近くになる頃、気になる庄屋どんがやっきたげな。
「どら、どら。半ぴはどうしちょるかな?」
と畑中を見渡すと、雑木の陰に寝ちょる半ぴどんを見つけたげな。
「こりゃ半ぴ! 起けんか!」
ひったまがった半ぴどんが起き上がったげな。
「半ぴ! 肥かけはもうすんだつか。」
「はい、声かけはすみました。」
「そうか。それんしてん、畑はちっとん濡れちょらんし、ちっとんくせねぇじゃねえか。」
「へぇ庄屋どん、庄屋どんの声はくせぇですか。」
「肥がくせえとは当たり前じゃろが! お前は一体どんげな肥をかけたつか。わしん前でやっちみよ。」
半ぴどんは口の前に両手を合わせると、
「アーアー、アーアーアー」と発声練習をしてから、
「オーイ、オーイ。庄屋どんげん、でこんどもよー。」
ち、おらびはじめたげな。すると庄屋どんは、
「お前のするこたそんげなこっちゃろ、ともったわい。ハハハハ。」
そういうと、庄屋どんはだまってふとくろから今日の日役賃を手に握らせやったげな。
半ぴどんはにかにか笑うて、早速、渡し場ん酒屋さね向けち行ったげな。
庄屋どんは優しい人でな、半ぴどんが困った時にはときどき、こうして、半ぴどんにだまされてやりよりやったげな。
一方、半ぴどんも、庄屋どんが困った折にゃ、時の権力者たちを相手にずけずけと物申したちゅうこっちゃ。
posted by はんぴやまもと at 11:26| 宮崎 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

方言民話 はんぴ話 第2話

“天狗ん鼻”

しもきたん代官所に、新しいお代官が来やったころん話っしゃげな。話好きのお代官は早速半ぴどんのうわさを聞くと、ひまさえあれば半ぴどんを呼びつけち、話を聞いちょりやったげな。このお代官な延岡のお殿様についてこられた人で、出身は東北の人じゃったげな。

そん頃はノミやら蚊のおいい南国宮崎の気候じゃ、しょっちゅう虫にさされて、お代官様の鼻全体がまっ赤にはれ上がり、その上、鼻の穴がつまって鼻声じゃったげな。こげんな日は仕事もでけんので、今日も半ぴどんが話し相手として呼ばれたちゅうわけじゃ。

お代官は少しも待つことのできん性格でな、半ぴどんが代官所 に汗だくでたどり着くと、あいさつする間もなく、

「これ、半ぴ、はよう話せ。はよう話せ。」と、鼻声で催促しやったげな。

半ぴどんは、こげんななまぬきい時に人を呼び出しておいて、ご苦労の一言もなく、水の一杯も出さずに、せからしゅう急き立てられれば、もう語る気にもなれんかったげな。ほんじゃけんどんここで口答えしたところで、この人には勝ち目はねぇ。ここは機嫌をなおして、穏やかに語らにゃなるめぇと、気を取り直して語り始めたげな。
「お代官様、こん前、わしが大塚ん山を越えようと、坂道のちょっぺんまじ登ったら、目の前の大木かい突然天狗が飛び降りてきたってすわ。」

「ほう、この辺にも天狗がいるんじゃな」

「へぇ、立派な天狗ですわ。それがわしをにらみつけて、ーーやい半ぴ、おれと相撲とれ。ちゅうじゃねえですか」

「ほほう、そりゃちょっとばかり、おめえとは無理でねぇんか、半ぴ。」

「そらもう無理どころか。わしゃ相撲なんち、したこともねぇつちゃかい、だめじゃ、だめじゃちいいました。」

「ハハハ、それぐらいのことじゃ許してはくれまい。」

「へぇ、そん通りですわ。相撲がとれんとなら、こん山は通すことならんちゅうて。こんだぁ天狗のうちわであおぎ始めたとですわ。」

「ほ、ほう。今度は天狗のうちわか。ハハハ。」

「それが、天狗のうちわであおがれたら、体がひょろひょろ後ずさりして、ちっとん前にゃ進まれんとですわ。」

「ハハハ。そりゃそうであろう、半ぴ。」

「そこでわしゃ、よろよろしながら、天狗ん体を上から下までじっと眺めちみました。」

「ふんふん。それで、何かわかったか、半ぴよ。」

「わかりました。天狗ん鼻ちゅうたぁ、まこち、まっけしてはれ上がっちょりますな。」

「こりゃ半ぴ、鼻のことはどうでもよい。それより天狗の弱味を見づげだか」

「はいはい。足元に目をやりますと、天狗ちゅう奴は一本歯の下駄をふんじょつとですな。そこでわしは考えたんですわ。こん足にしがみつけば、一本歯じゃからバランスがとれんで、ひっくりかやるに違いねぇち思たってす。」


「そうじゃ、そうじゃ、半ぴ」

「よーし、天狗どん。それじゃ半ぴがこの相撲受けてやろうじゃねぇかち、いうちやりました。」

「そうかそうか。これはおもしろくなったぞ。やれ、やれ!」

「天狗はうちわを止めてじっとわしをにらむと、両手をじだにつきました。そこでわしも両手をじだにつくと、大声で「はっけよい。残った」というなり、天狗の足を目がけち飛び込みました。」

「やれ、やれ、半ぴ。足を取れ。足を取れ!」

「天狗も足を取られちなるもんかと、わしをグググーッと押しのけちくるじゃねぇですか。」

「半ぴ、押し返せ。押し返せ!」

「そん時、どうにか足をつかまえたもんで、両手でぞうきんをしぼるごつ、ねじり始めました。」

「しぼれ。しぼれ!」

「ところがどうも、この足がちょっとおかしい。よく見たら足を握ったつもりが、天狗の鼻じゃゅったむんですがな。」

「な、 何? 鼻じゃと?」

「へぇ、ほしたら天狗が鼻声でですな、こら半ぴ、はよ放せ、はよ放せーち、いいましたがな。」

ここで気づいたお代官は半ぴをにらみつけると、

「やい半ぴ、それはわしのことじゃねえのか。」

するとすかさず半びが、

「あら、お代官様の鼻はそんげ似ちょりますか。これは大塚山の天狗の話ですがな。」

ちゅうたげな。これにはお代官も何もいい返すこともでけんかったげな。
posted by はんぴやまもと at 19:13| 宮崎 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

方言民話 はんぴ話 第1話

“呑まにゃはなさん”

昔むかしのにっちゃ。宮崎の跡江村に、半ぴどんというトンチ者がおったげな。

宮崎神宮の西北に今の大宮中学校かある。この敷地が宮崎代官所の跡といわれている。そこのお代官は、半ぴどんのげな話が大好きじゃつたげな。ちょうど長雨の続くころで、半ぴどんの家じゃ、田植えの準備でなま忙しい時じゃったげな。

一方、お代官の方は、めえにち雨ばかりで退屈でたまらん。こんげな日こそ、「半ぴのげな話」が聞きたいと、使いの者を出して半ぴどんを呼び出したげな。今か今かと待っていたお代官は、半ぴが着くなり、「おそかったな、半ぴ。はよ話せ。はよ話せ。」とせきたてたげな。

半ぴどんは、相手のことなどまったく気にもかけないお代官に、だんだんと腹が立ってきたげな。でも、ここは半ぴどん、じっと気持ちを押さえて、「ハイハイお代官様。それでは話しましょう。

わしがここに来る途中の田んぼの中でですな、カラヘビが大口開けち、ビキタロを呑みこもうとしちょりました。そこでわしが、こら! カラヘビよ! ビキタロがもぞなぎじゃねぇか。はよ放せ。はよ放せ。はよ放せ。はよ放さーんか! ち、大声でいうてやりました。」

お代官は身をのり出して、「ふんふん、それでヘビは何と申した?」

「はい、それが…「呑まにゃはなさーん」ち、いいましたがな。」

半ぴどんがあまりにも力を入れて語るので、お代官もやっと「呑まにゃ話さん」に気がつき、おっかたどんに合図して、酒の燗瓶(かんびん)と盃を出させたげな。

すると半ぴどんは盃をじっと見つめていたが、喜ぶどころか、やがてシクシクと泣きはじめたげな。

「おいおい半ぴ、いったいどうしたんじゃ」

すると半ぴどんは、「はい、お代官様、よくぞ聞いてくださいました。わたしの家の先祖は代々、鼻の穴がふちいしてですな… こんげなちんこめえ盃で酒を呑んだため、その盃が鼻の穴に引っ掛かってしもうて、次々に死んでしもうたってす。ひょつとすると今度はわたしの番ではないかと思いますと、シクシク…」

「わかった、わかった。半ぴ!」

お代官はそういうとまたおっかたに命じて、大きなトックリと湯呑み茶わんをだしてやったげな。

これで大喜びすると思ったお代官だったが… またしても半ぴどんの様子がおかしい。握りこぶしを口に入れたり出したりしながら、また泣きはじめた。

「これこれ、半ぴ。何が悲しいのじゃ。」

「私のひいじいさまは口のふちい人で、このくらいの湯呑みが…」

「こりゃ半ぴ、わかったわかった。みなまで言うな。ハハハハ」

お代官はそう言って、今度はドンブリを出させると、それになみなみと酒を注いでやったげな。すると半ぴどんは、泣き顔からニコニコ顔となり、大喜びでドンブリ酒を楽しみながら、得意のげな話でお代官さまを喜ばせてやったげな。

帰りにはぎょうさんなおみやげをもろち、上機嫌で帰っていったげな。


今回の「方言民話 はんぴ話」は 【寺原重次著 増竹更一郎挿絵】
寺原氏と増竹氏の了解を得て記載しています。
posted by はんぴやまもと at 17:34| 宮崎 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする